タラバガニは、なんといっても食べ応え満点!
甲羅の中は、ゆでる前に鮮度を保つため洗い流すので空洞ですが足の付け根-抱き身部分にも、たっぷり身が詰まっています。
茹でてありますので、甲羅や殻の部分は真っ赤です。
一番のおいしいお召し上がり方は、そのまま殻を外して、ポン酢やレモンなどをつけて、豪快なボリューム感をお楽しみください。
タラバガニの味噌は、冷めると一気に味が落ち、痛みやすいので、お届けするボイルタラバは茹でる前に内蔵は洗い流してありますので、そのため甲羅の中は空洞になっております。
春先に出回るメスには、まれに内子(オレンジ色のかたまり)が、残っていることがあり、珍味として好まれる方もおります。
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